このままずっとひとりで生きていくのは正直寂しいです

このままずっとひとりで生きていくのは正直寂しいですし、老後の生活のことなど考えるとすごく不安でした。

それで何とか結婚相手を見つけたいと真剣に婚活を始めたんですが何をどうしたらいいのかわからず、からまわりばかりの毎日で焦っていました。

そんな時自分と同じくらいの年齢の友人のひとりが結婚相談所で結婚相手を見つけたと話していたのを思い出して、思い切って結婚相談所に申し込むことにしたのです。

今は結婚相談所で相手を見つけるのもひとつの方法で、それほど敷居も高くないようでしたので、どこでもいいかなとよく調べもせず適当に申込んでしまったのが失敗の原因のひとつでした。

申し込んだ結婚相談所は確かに会員数は多いというのが売りでしたが、その内容というとあまり気に入るような職業の人は少なかったです。

プロフィールにつられて会ってみても実際とは大きく違っている部分も多く、毎回がっかりすることばかりでした。

それに何より結婚相談所のサポートがもうひとつでした。

こちらの希望をいっても、年齢のこともあるからある程度妥協も必要というばかりで真剣に探してくれているような気がしないのです。

それに入会すれば何人でも紹介できますということでしたが、実際には限られた人ばかりで、宣伝ほどの紹介はありませんでした。

あまりに結婚相談所に期待しすぎたためなのか、それとも申し込んだ結婚相談所がハズレだったのかわかりませんが、結局結婚相手は探せないまま退会しました。

すごく高い授業料だったと今は後悔しかありません。

結婚相談所をはじめ婚活にかかわるところはたくさんあるようですので、少し冷静になってきちんと調べて納得のいくところを選ぶべきでした。

職場の男性が結婚相談所でお相手を見つけた

職場の男性が結婚相談所でお相手を見つけた

職場の男性が結婚相談所でお相手を見つけたということを聞いたのが、婚活をはじめてみようと思ったきっかけでした。

職場は40代、50代の既婚男性ばかりで、出会いはとんどなく、会社と家の往復の日々が続いておりました。

また、たまに合コンもありましたが、遊びの対象として見られていることが多く、自分自身まじめな性格なため、結婚を前提としてお付き合いしてくれる男性を探したいという思いで、職場の先輩に色々話をききながら、相談所に登録しました。

20代半ばで婚活をはじめるにはベストな時期でした。

写真もお見合い写真専門店で綺麗にとれ、申し込みは最初の月で100件近くきたため少しびっくりしました。

しかし、婚活は自分が思っていたほど甘くはありませんでした。

多くきた申し込みの中から、自分の理想とする方を選び、お見合いをして1人お付き合いした方がいましたが、3ヶ月たっても結婚という言葉が出てくることもなく、自然消滅してしまいました。

その後、色々な方にお会いしたのですが、自分が良いと思う方には断られ、一時期はほぼ全滅状態までいき、精神がとても落ち込みました。

婚活は、全て初めてお会いする方と話をするため、とても緊張し、精神労力を消耗するものです。

この相談所で相手が見つかったら、もうけもんだくらいの感覚でいて、打たれ強い精神力が必要であると思います。

それと同時に、相手に断られた際、どこが悪かったのか自分なりに考えてみるのも重要だと思います。

現在は、リセットするために数ヶ月結婚相談所の休会を申請しました。

暗い顔をしてお相手に会うとますます悪い方向にいってしまいそうなので、ヨガや英会話や映画鑑賞などを通して自分磨き、知識、教養を高めていき、外面だけでなく内面も美しくなっていこうと努力しています。

また、以前からお付き合いしていないですが、親しい男性友達と頻繁に遊ぶようになりました。

異性の友達を増やしていくこともとても大切だと思います。

友達からの紹介があれば恐れずに積極的に引き受けるべきです。

婚活をして色々な男性にあったからこそ、色々な視点で見えてくるものも沢山あるはずです。

どんなに顔だちの綺麗な女性でも、暗い気分を内に秘めていれば、男性は一緒にいたいという気持ちにならないと思います。

常にポジティブに明るく考えていれば、自然と明るい幸せなオーラに包まれていくと思います。

そして、仕事を一生懸命頑張れば、内面から輝け、いつか自分にふさわしいお相手にめぐりあえると信じています。

次の活動再開は夏からを予定しています。

それまでにはメンタルをばっちりリセットします。

婚活は相手と出会う機会を増やすだけではない

朝霧由章

「婚活」と聞くと、結婚のための活動でる事くらいは多くの方がご存知かと思いますが、では具体的にどのような事を行うのか。

あまり分かっていない人も多いかもしれませんが、婚活は言うなれば「自分自身の意識次第」になります。

例えばですが、料理教室に通う。

これも立派な婚活です。

料理が出来る女性の方が男性に選ばれる確率が高くなるのです。

婚活は「結婚するための活動」であると共に、「結婚出来る可能性を高める活動」とも言えます。

相手あってこそではありますが、一方では自分自身を磨き、ステータスを高める事によって相手から選ばれる確率を高める事も出来ますので、こちらもまた、立派な婚活

と言えるでしょう。

もちろん積極的に合コンやお見合いパーティーに出席したり、友人に紹介してもらったりといった事もとても大切ではあります。

ですが、いくら素敵な相手を紹介してもらったとしても、相手も好みや理想があります。

先に料理教室に通うのも広い意味では婚活だとお話しましたが、料理が出来ない状況で友人を紹介されるのと、料理が出来るようになってから友人を紹介されるのとでは

、出会いに発展する可能性はまったく異なると言っても過言ではないでしょう。

自分自身次第で、相手の印象も変わるのですから自分磨きもまた、婚活なのです。

そしてこれは、多くの男女が見失ってしまっている部分でもあるのです。

良い相手を探そうと思っているのに、「良い相手と思われる努力」を怠っている人は男女を問わずに多いです。

「給料が低いと相手にもされない」と嘆く男性は多いのですが、男性の場合は給料アップによって自分を選んでくれる女性が増えると言っても過言ではないのですから、

婚活をと考えるのであれば、給料アップのためにいろいろと頑張るのも実はとても良い方法なのです。

例えばですが、派遣から正社員になる。

これだけでも女性の受け取り方はまったく違います。

「派遣」と聞くとどうしても「結婚するには…」と思ってしまう女性が圧倒的に多いと思いますが、正社員であれば「ありかも」と思うかもしれません。

選ばれないと嘆くのではなく、選ばれるための努力もまた、婚活なのです。

婚活と聞くととにかく相手と出会う事だと勘違いし、闇雲に機会ばかりを増やそうとする人が多いのですが、魅力のない状態では、どれだけ異性と出会う機会を作った所

で相手の「結婚候補」にはなれないのですから、そのような時こそなんでも良いので自分磨きです。

地方の婚活の現実を考える

地方の婚活の現実を考える

婚活にも様々な形がありますが、地方での婚活を考えた時、そもそも絶対数が少ない現実があります。

首都圏回帰の動きが加速していますが、裏を返せば過疎化が進んでいる地方が増えているとも言えます。

特に若い層は地方にいるよりも便利な生活が待っている首都圏や都心部に出ていく傾向が強いため、地方での婚活は理想を掲げてばかりでは進まない現実もあります。

自治体主導で出会いイベントを提供する地方もあるほど、もはや個人の問題ではなく社会問題と言っても過言ではない程、地方は少子高齢化の影響が著しいのです。

首都圏であれば「合わないから違う人にしよう」と簡単に次の候補をと思えるものの、地方の場合はそもそも「違う人」がなかなかいないのです。

つまり、ある程度どこ

ろかかなり妥協しなければならないのです。

ましてや地方の場合、まだまだ昔ながらの風習が色濃く残っています。

30歳を超えて独身。

首都圏であれば特に珍しい話ではなく、むしろよく耳にするのですが地方によってはまだまだ「結婚してこそ一人前」の風潮もありますので、30歳ま

で独身など考えられないのです。

そのため、住人同士で紹介したり、お見合いしたりといった昔ながらの風習が行われている地域も実はまだまだたくさんあります。

首都圏の文化と地方の文化はまったく違うと言っても良いでしょう。

日本は首都圏の生活はとても便利です。

車さえ不要なほどで、深夜までお店が営業していますし、24時間営業のお店やサービスも珍しくありません。

一方地方では、それこそ昔と同じように19時に閉店するお店もあれば、年末年始は休業。

首都圏の人間からすると珍しいとさえ思うかもしれませんが、まだまだこのようなお店も多いのです。

そのため、考え方も言うなれば保守的です。

女性が家を守り、男が外で働く。

首都圏の人間にとってはまさに「昔の話」「時代錯誤」だと感じるかもしれませんが、このような風潮が残っている地方はまだまだとても多いです。

そのような地方での婚活の場合、それこそ村一丸となって応援してくれるようなケースさえありますが、一方では「結婚は家同士の繋がり」という昔ながらの風潮がまだ

まだとても強いですから、首都圏での結婚のように、姑との関係がほとんどないとはいかないでしょう。

むしろ何をするにせよ、姑に許可を得なければならないような地方もあります。

それらの事を考えると、過疎化が進んでいるのは利便性だけの話ではないとも言えます。

理想を掲げる婚活と現実

理想を掲げる婚活と現実

女性の場合、婚活の際「年収1,000万円以上」「公務員か医者」「上場企業の社員」といったように、相手に対して夢見がちなものを要求してしまいがちです。

確かに理想を掲げるだけであれば、誰に迷惑をかけるものでもないですから悪い事ではありません。

ですが現実的に考えた時、例えば「自分自身が医者から選ばれるような魅力を持っているのか」「公務員の男性から、自分自身は結婚したいと思われるのか」という観点

も大切です。

先に、結婚は一人で出来るものではないとお話しました。

婚活にもまた、シビアな市場原理が働いています。

それは、ステータスによって売り手側と買い手側に分かれる点です。

例えば医者の男性が婚活を行えば、それこそ相手

として立候補する女性など枚挙に暇がないでしょう。

様々な女性からアプローチされ、自分が「選ぶ側」になるでしょう。

一方では例えば派遣やフリーターが婚活を行ったとしても、選ぶ側にはなかなか回れないでしょう。

むしろ自分の事を選んでくれる女性を探すしかありません。

同じ「男」であっても、ステータスによってここまでシビアに分かれてしまうのです。

ですがこれは女性も同様です。

容姿端麗、家事も出来るし、子供が好き。

旦那の意思を尊重し、必要であれば自分自身も働く覚悟はある。

このような女性と出来れば働きたくない。

でも子供は欲しい。

家事や炊事は出来ないからこれから学んでいく。

どちらの女性と結婚したいかといえば、もはやわざわざアンケートを取る必要性さえないでしょう。

男性とて意思があります。

ましてや女性から「魅力的」と映るようなステータスを持っている男性は婚活市場ではいわば「選ぶ側」ですので、倍率も高いのです。

ましてや男性は本能的に若い女の子の方が好きですから、例えば30歳を過ぎて家事や炊事は一切出来ない。

貯金もない。

でも子供は欲しい。

そこら辺はすべて旦那に任せる。

このような女性を、選ぶ側の男性が選ぶ理由がありません。

選べる側の男性としては、自分自身の事を尊重してくれて、結婚をおままごとではなく、シビアな現実と受け止め、二人でいろいろな困難に向き合ってくれるような女性

を求めています。

仮にですが、医師や公務員が何らかの事情で失業してしまった時「代わりに働いてあげる」くらいの女性の方が良いに決まっています。

つまり、婚活に於いて「選ばれる側の男性を選ぶ」女性になるためには、それ相応のステータスを持っていなければならないのです。

晩婚化と婚活

朝霧由章

理想を掲げ、自分の理想の結婚相手を現実とすり合わせていく。

これが婚活とも言えます。

特に女性には出産のタイムリミットがありますので、タイムリミットが近付いてきた場合、どうしても必死になってしまうのは致し方ない部分ですが、一方では出産を諦

めたものの、婚活に励んでいる女性もいます。

やはり「将来一人でいるよりは」との考えから、婚活を行っている女性もいますが、このような目的で婚活を行っている壮年の男性もいます。

その場合は、女性は「出産しなければ」「子どものためにも少しでも良い相手を」といった「プレッシャー」から解放される事になりますので、自分のためだけと思い、

内面重視で相手を見つけようとします。

老後まで一緒にいるのだから、性格の良い人が良い。

このように考えるのは当たり前の事です。

むしろこのくらいになってくると、男女共に「少しでもステータスの良い相手を」ではなく「老後の事を考えて自分に合う相手を」と考えるようになります。

むしろこの気持ちこそが本来の「婚活」なのかもしれません。

年齢と共にいろいろな事を妥協しなければならないのも人生ですが、結婚に関しても若い時にはどうしても夢をみてしまいがちです。

女性の場合、相手次第で自分の人生まで変わるのですから当然です。

ですが出産を諦める。

過酷な現実ではありますが、そのような判断を下した場合、焦りからも解放される事になりますから、相手選びもまた、自分のために、自分に見合った人をと考えるよう

になるのでしょう。

また、ある程度の年齢になると双方共に妥協を覚えます。

若い時にはどうしても理想をと考えてしまうものです。

理想と現実の差分に対し、イライラしたり怒りを覚えたりもするものですが、年齢と共に現実を受け入れるようになりますので、「無理な物は無理」だと妥協出来るよう

になります。

周囲と比較するのではなく、自分自身の事を考えた婚活を行えるようになるのがこの年齢になるのですが、この年齢になるまでには何としてでも相手を決めたいと考えて

いる女性の方が圧倒的に多いでしょう。

女性として生まれたからには子供くらいは生みたい。

このように考えるのはおかしな話ではありません。

むしろ種の本能ですからね。

そのような気持ちになっている女性に対して、「私はそうならないよう、良い相手を見つけてみせる」と思っている女性もいるでしょうし、「もしかしたら私も将来そう

なるのかもしれない」と思う女性もいるでしょう。